設定とからくがきとか

自創作の設定とからくがきをまとめようとおもいました。

<組織>ギルド「セント・リー」

国民の悩みを受け、国民が解決する民間組織。10年と少し前に発足したばかりの新しい団体である。国民の需要が高まるにつれギルドも勢力を拡大し、王国全土に支部を持つ巨大な組織へと急成長を遂げた。いまや王国内でギルドの存在を知らぬ者はおらず、高等ランクのライセンス取得を目指して日々奮闘する者も少なくない。

 

名前の原義は「神々の祝福」。ギルド発足時既に神の子は全員行方知れずとなっていたが、神の祝福を受ける=国が豊かになるという願いを込めてこの名前がつけられた。

 

<仕事内容>

ギルドは「依頼を受け、こなし、報酬をもらう」というのが基本である。依頼を請け負うことができるのは、ギルドに加入しておりかつライセンスを得ている者だけである。依頼を出すのはミドガルド王国民ならば誰でも可能。

 

<ライセンスについて>

ライセンスは誰でも得ることができるというわけではなく、いくつかの取得条件がある。以下。

・ミドガルド王国民であること

・15歳以上であること

・支部責任者(基本は受付の人物のことを指す。オルテーア支部であればカステで、どこの支部責任者でも構わない)の試験を受け、その試験に合格し承認をもらうこと

 

またライセンスにはランクが設定されている。取得時はDランクであり、完了依頼の数、成果などライセンスホルダーの努力によってC-、C、C+、B-…と上がっていく。最高ランクはS。ランクは、討伐依頼をこなすと上がりやすいとされている。

 

自身がこなす依頼によってもライセンスは異なり、三種全ての依頼を受けられるようになりたい場合は3つの試験を受けなければいけない。(討伐→戦闘力、採集→思慮深さ、その他→人間力、常識、をそれぞれ測る試験となる)

 

<依頼の種類>

大きく分けて「討伐」「採集」「その他」に分けられる。報酬の程度は依頼内容によって異なるが、大体は討伐>採集>その他といった具合になっている。依頼者によっては報酬がモノであることもある。(大体はお金)

 

・討伐依頼について

民間から依頼が出されることもあれば、国から出されることもある。報酬額があがるほど難易度も高くなり、死の危険も高まってくる。(依頼中死亡してもギルド側は責任を取らない)

討伐対象は主に2つで、「モンスター」「魔物」(詳細:別記事)このいずれかである。(まれに動物が依頼されることもある)

 

・採集依頼について

植物だったり食べ物だったりと対象は多岐にわたる。自分で採る時間のない、あるいは力のない、学者や医者からの依頼が多い。採集場所や時間の下調べが付いているものもあれば、どこにあるのかわからないから探してきてほしいなどという依頼もあるので内容には注意が必要だ。

 

・その他

こちらは依頼というより「お手伝い」のような仕事内容が多い。店の人手が足りなくなったので手伝いにきてほしい、遠出するのでペットの面倒を見てほしい、などなど。お気楽な依頼が多いので、手軽にお金を稼ぎたい時や息抜きをしたい時にこちらを選ぶ者もいる。