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設定とからくがきとか

自創作の設定とからくがきをまとめようとおもいました。

<その他>エクリプス

一般に「闇の結晶」と呼ばれる、邪気を増幅・蓄積させる石のこと。

邪気は人間のもつ負の感情のようなものではなく、もっと別の瘴気のような毒々しい存在。元々地上に自然なものとして存在していたわけではなく、魔物の出現とほぼ同時期に存在を認知された。

もっとも邪気をカタチとして目にできる者は一部であるため、常識として知れ渡っているわけではない。(レオルなんかは見えないし、メルタは少し見えるくらい。完全に見える人間もいる。)

天上人や神の子、黒神、精霊は邪気を明確に視認できる。(天上人は邪気を防ぐ結界を張ることもできる)

エクリプスの力は強力で、温厚な性格の動物でさえエクリプス(正しくは、エクリプスに含有された邪気)に憑かれると狂暴な魔物へと変化する。魔物というのは「エクリプスに憑かれた動物ないしモンスター」のことであるが、その事実を知るものは少ない。

魔物も脅威であるが、エクリプスそのものも脅威である。基本的に人の手では触ってはならず、触るとたちまち邪気に取り込まれて性格が豹変する。理性を失うため力も強力になる。

現在世界の秩序を乱している根源ともいえるエクリプスだが、破壊することもできる。ルーンが蹴りで壊していたのがそれ。相当硬いのでちょっとやそっとや壊れないが、一応壊すこともできる。(第6話でルーンがエクリプスを壊しまくっていたが、蹴りで壊したり道具を使って壊したりするだけで素手で触ろうとはしなかった)

石を破壊すれば全てが助かるというわけではなく、長く憑かれた者は石を破壊しても助からず邪気と同化して消滅する。

また「破壊」とは別に、エクリプスを「無力化」する方法もある。天上人の神術や、神の子の神器などがその例。これらの方法であればエクリプスに長く憑かれた者でも元に戻すことができる。