やしぶろ

適当にやっていきたいです。

下書きが終わったのだ

ぬるぬるとカテゴリが増えていく。どうも、昨日誤って塩をぶちまけてしまい図らずも電子レンジに盛り塩をしてしまった私です。や、ちゃんと掃除したよ。

今日始まってから作業を8時間ぐらいやって下書き10P終わりました~。下書きの精度を世界樹以前に戻したのでメチャボチャ早い。30分~1hじゃないかな。集中して描けばもっと早まるけど疲れるからなぁ。 一旦仮眠とったとはいえ、1日で10P下書きできることってなかなかないので自分を褒めたい。
30分~1hなのでまぁクオリティはお察しですよ。修正しない・間違えたらデジタル作業の時に直す・とりあえずアタリだけとっていけみたいなノリだから。

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軽くメモってあるけど、「下のコマの吹き出し右にずらす」「三コマ目と四コマ目入れ替え」みたいな指示がかいてあります。

描きながら色々「ヘタやなぁどうすっかなぁ」とか考えてたけど、最終的には「絵が下手なんだからとにかく続きをあげるしかないんじゃね?」と開き直るに至りました。絵がダメなら話を見せろってな~。

今朝起きて下書きに入る前にちょっと、ボイトレレッスンの様子をVTRにした番組見てたんですけど。私がボイトレ受けたいとかじゃなくて、アイドルちゃんが厳しいボイトレ受けて歌うまくなるみたいな企画。
先生がメチャクチャ厳しいこと言いまくってて、歌が下手、声が出てない、とかだけじゃなく「あなた大人でしょ?なんでしっかりできないの?」みたいな、人間にまで突っ込んでくるような毒をさんざ吐いていた。

その昔は自分もそういう厳しい指導を受ける機会はあったんですが(絵関係じゃないですが。)、最近は怒られることとか全然ないなぁと。
厄介な人間がいたところで面と向かって「お前は厄介な奴だな」という人はなかなかいないですからね。子供のうちは悪いことしたら叱ってくれる大人がいるけど、大人になってしまったらまわりはスルー決め込むだけ。
怒られることがないから、自分の心にストレスかけることがないから、自分って甘いのかな~とちょっと思ってました。もちろんストレスかけりゃいいってもんでもないし、できれば楽しく生きたくはある。

ボイトレなんかは基礎の基礎だと思うので正解がいくつもあると思うんですよ。テクニックを実現するための方法もいくつもある。でも「いい歌を歌おう!」と思ったら正解はないわけだ。テクニックも声質も声量も手段にしかすぎず、そこからどうするかってのがその人の技量と心次第。
芸術、ひいては娯楽には正解がないから、絵には厳しい指導もなにもないとも思うのですな。でもいい歌とボイトレの関係と一緒で、絵もパースや色使いを知ってるのと知ってないのとじゃ描ける絵の幅が違う。私は歌には詳しくないが、絵なんて表現の幅は無限大だから全部網羅しようと思えば一生分はかかるね。
だからなんつうかな、私自分に甘いかな~と思っても、多分今自分が描いてる漫画を出して「アドバイスをください!」っていうのは違うんかもなと思ったな。

例えばパースを正しくとる課題があって、そういう課題をやって先生に「アドバイスをください!」っていうのがいいと思うんだ。基礎だから。漫画とかキャラクター絵なんて基礎とは別次元だからなぁ。まず本人に「どんな絵が描きたいか」「どんな話が描きたいか」ってのをしっかりきいておかないとアドバイスもなにもない。芸術の正解は本人が探して見つけるしかなくて、他人にできるのは基礎ができてるかできてないかの指摘だけ。
むろん基礎がなってなくともやっていける。でも基礎があれば幅が広がる。絵においての基礎ってそんなものじゃないかね。

今の自分はそこそこに描けるものがそこそこにたくさんある。描けないものもたくさんある。緻密な背景、ダンディなおじさん、etc....
それを弱点と思っちゃいけねーなーと。私が「緻密な背景を描きたい!」と思ったら練習すればいいだけで、別に描きたくもなく描く必要もないようなものを練習する必要はないのだ。自分が持ってるピースだけ使って戦えばいいと思う。
まあ、気まぐれに努力って感じになってしまうだろうな。自分が目指してるのって、下手(に見える)だけどウマイ絵・・・いわゆる「ヘタウマ」なんですよね。
線が汚くても描けるものはいっぱいあるね、楽しいね。描きたいものだけ描いてればいいかな、自分で「アア足りないな」と思ったら努力すればいいか。絵描いてるとそういうこと何回もあるからその機会を待って、わざわざ自分の「下手」を探す旅に出なくてもいいか。


進捗とはすごい関係ない話をしてしまった\(^o^)/ 6月もいつのまにか中旬。FANBOXは来週更新出来るかな、ネームもあと2,3話描きだめないといけないな。やることいっぱい。