やしぶろ

適当にやっていきたいです。

他人なぞ気にしない方がいいと思っていたが

グミうまい。作業のお供に良いお菓子はないかなぁと思いながら、特に好きでもないけどグミを買ってみた。うまい。うまいがすすんでリピートするほどのものではないの。なぜならずっと食べていると口が荒れる気がするからだ。

さてはて、しばらくブログをやっていたら結局独り言のようなものしか書けなくなってしまった。昔はもっと外交的だったというのに一体どうしたことだ!そんなに殻に閉じこもりたいのか!

 

そんなことはおいといて。タイトル。

自分は長年の努力により、どれにおいてもおよそ他人が気にならなくなりました。勉強だとか、絵だとか、運動だとか、いろいろすべて。

「あの人はあの人だから」と気にせず自分で気ままに過ごせることがイイと思っていたけど、実際なってみるとちょっと困るものがある。

他人を気にしないから嫉妬もしない、嫉妬もしないから目指す先がわからない、「あの人みたいになりたい!」と追いかけることもできない。

いや正確に言えば、本当に気になる他人は全部遠くに置くようにしている。目に入らないように気を付けている。そうしないと心に波風たってめんどくさいから。

正直、創作界隈の中でアコガレなんつーものは見つけたくはない。アコガレはなにかの拍子で軽く裏返る。裏返って嫉妬になる。

だから自分の中の小さなアコガレというのは音楽だったり有名人だったりに見出すようにしてる。なにかを頑張る人っていうのはやはり共通点があって、そういう共通点を見つけて自分に当てはめて考えてみるのが楽しいし、同じ世界で(絵の世界で)見るよりもずっと気持ちが楽なのだ。

とはいえ創作界隈というのは元々個人のセンスが色濃くでやすい場所で、人様の創作に何か思って「こういうのを描きたい!」と思っても真似することはできない。真似しても全く同じものはできないから。

だから創作の中だと追いかけるものがなにもない。すげえと思うものがない。どれも「あぁおもしろかったー」で終わってしまう。

もちろん今までそんなんばっかだったとかではなく、稀に感動をもらうものもある。感動とか、驚き。なんとなく読んでいた漫画で突如予想外の展開を持ってこられて「えっ!?」と一気に眠気が覚めるような感覚、あれはすごい。

そんなものはそうそうないし、そればかりが魅力なわけでもないんだけど。

 

一つ余談だけど、何かすごいものを作ろうとするときに「いいものをつくろう」「おもしろいものをつくろう」って思うことはちょっと足りないと思う。間違ってるというか、そんなの思わない方がいいんじゃないか。思ったところで、自分は手が止まるだけだ。

「バトルでキャラ達が血まみれケガだらけになるものがかきた~い!」とか「主人公とヒロインが仲良くいちゃいちゃしているものがかきた~い!」とか、「いいもの」の一歩先に行ったアイデアが必要なのだ。

自分は「面白い漫画描こう~」と思って最後まで描き上げられた試しがないから、「おもしろいものをつくろう」なんて思いたくないな。

といっても漫画においては所詮趣味人の戯言、だれに言うでもなくただ自分に向かって「自分にとってはそれがいいよね」と確かめる以外の何事でもない。

 

いまつくってるものは信念なんぞないし愛もないから絶対におもしろくならないと思っている。到底自分には向いていないんだよ。自分は短いスパンで沢山つくる方が得意なんだ。数打ちゃあたる。

そもそもこの方式は不向きだと諦めるしかないのだけど、締め切りがあるから最後まで作らないといけない。不向きなりに。あぁ頑張ろう。漫画描きたいなー。